薬局の管理・運営および一般用医薬品の販売制度に関する事項
薬局の管理および運営に関する事項
(特定販売対象店舗:元町店)
許可の区分 | 薬局 | |
薬局開設許可証の記載事項 | 開設者 | 株式会社カホン |
名称 | くすりやカホン | |
所在地 | 札幌市東区北22条東15丁目4-20 | |
許可番号 | 札保医許可(薬)第 7109 号 | |
有効期間 | 平成29年12月14日から平成35年12月13日 | |
管理者の氏名 | 菅原 恭 | |
勤務する薬剤師・登録販売者の氏名及び担当業務 |
菅原 恭 (接客、調剤) |
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取り扱う医薬品の区分 | 医療用医薬品(実店舗のみ)、 要指導医薬品(実店舗のみ)、 第1類医薬品、指定第2類医薬品、 第2類医薬品、第3類医薬品 |
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勤務する者の区別 | 薬剤師:「薬剤師」の名札に白衣 その他の者:「事務員」の名札に白以外のユニフォーム |
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営業時間 | 平日 11~19時、 土曜 11~14時 (ただし、13~14時は昼休憩) 定休日 : 日曜、祝日 |
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営業時間外で注文のみを受付する時間 | 24時間 | |
営業時間外で相談できる時間 | な し | |
営業時間外で医薬品の購入又は譲受けの申込みを受理する時間 | な し | |
相談を受ける時及び緊急時の連絡先 | 処方せんなしで病院の薬が買える薬局
くすりやカホン |
要指導医薬品及び一般用医薬品(OTC)の販売制度に関する事項
医薬品の区分と販売制度について | |||||
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事項\区分 | 要指導医薬品 | 一般用医薬品 | |||
第1類 医薬品 |
指定第2類 医薬品 |
第2類 医薬品 |
第3類 医薬品 |
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要指導医薬品及び一般用医薬品の定義及び解説 | 新医薬品等で、安全性に関する調査期間中の医薬品、毒薬及び劇薬のうち厚生労働大臣が指定する医薬品 | 特にリスクの高い医薬品 | リスクが比較的高く、特に注意を要する医薬品 | リスクが比較的高い医薬品 | リスクが比較的低い医薬品 |
要指導医薬品及び一般用医薬品の表示 | 要指導医薬品 | 第1類医薬品 | 第②類医薬品 又は 第2⃣類医薬品 |
第2類医薬品 | 第3類医薬品 |
一般用医薬品の当サイト上での表示 | (配送対象外の為割愛) | 【第1類医薬品】 | 【第(2)類医薬品】 | 【第2類医薬品】 | 【第3類医薬品】 |
対応する専門家 | 薬剤師 | 薬剤師または登録販売者 | |||
情報提供 | 義務(書面等で) | 努力義務 服用してはいけない人や使用について注意すること等の情報提供を受けて下さい。 |
努力義務 | 規定なし | |
陳列方法 | 薬剤師が対面で情報提供するため、お客様が直接手に取れない設備に陳列します | 情報提供カウンターから7m以内に陳列します | 区分ごとに分けて陳列をします | ||
一般用医薬品の使用期限 | (配送対象外の為割愛) | 出荷時に使用期限まで90日以上ある製品を販売します (医療用及び要指導医薬品は店頭販売のみ行います) |
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相談があった場合の対応 | 義務(全ての医薬品に対するご相談に対応しています。) |
医薬品による健康被害救済制度について |
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万一、医薬品による健康被害を受けた方は「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。(一部救済が受けられない医薬品・副作用があります。)救済認定基準や手続きについては、下記にお問合せ下さい。 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/index.html 救済制度相談窓口 0120-149-931(フリーダイヤル) 9:00~17:30(月~金 祝日・年末年始除く) |
苦情相談窓口について |
要指導医薬品及び一般用医薬品販売制度の運用についての苦情相談は、下記窓口までご連絡下さい。 札幌市保健所医療政策課薬事係 : 011-622-5162 |
現在勤務している薬剤師の氏名: 菅原 恭、渡辺 奈織
当薬局では、販売等によって知り得た皆様の個人情報を適切に取り扱っています。個人情報の取り扱いについて、ご不明な点や疑問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
実店舗の外観写真
一般用医薬品の陳列状況写真